2014年01月02日

会員 増える。

昨年秋の会員募集で、思いのほか多くの応募があり会員も大分増えた。
謂わばマックスな状況だ。

会では10回をもって1クールとしているので、
そのクールを終了する際、次回も参加できるか確認する。
そうして会費を人頭割で計算するわけだ。

去年夏にあったことだが、引き続き参加すると言っていた女性が
新しいクールが始まる直前になって、仕事の関係から参加が難しくなったと言ってきた。
そのせいで、会費を再計算しなくてはならなくなる。
その際に、「今回は」と言っていたので、そのクールが終了したところで
次からは参加できるどうかを訊くと、もうその気は失せたかのような口ぶり。
仕事の多忙は口実だったようだ。
そのような断り方は、後々実に面倒臭い。
穏便な形で辞めるつもりだったのかもしれないが、その曖昧さに苛立ち、腹立ちさえ覚える。

同様なことがつい最近にもあった。
次のクールの会費の件やスケジュールに関して詳しく聞いてくるし、
次回もお願いしますと言っていたのに、
新しいクールが始まって2回目になっても一向に顔を出さないし、連絡も一切ない。
当然、会費も払っていない。
何かの事情で来れないのか、或いは来る気がないのか。
この女性も曖昧にしたまま、結局辞めていくんだろう。実に迷惑だ。

二人とも二十代の女性。そこそこの美形だし、人当たりもとてもいい。
その辺りが、逆に曲者だ。
全く碌なもんじゃない!  


Posted by Eclipse at 01:35Comments(0)

2013年03月06日

会員募集

半年に1回、会員の募集をかける。

仕事が忙しくなったり、事情が変わったりして辞めていく人が多い。
それもこれもレッスン内容に不満を持っているのではないかということで、自分自身が感じていることも含め、先生にe-mailを書く。もちろん、英語で。
日本語でも伝えるのが難しいのに、英語でとなるとさらに時間がかかる。

the year after next,the year befor last
こんな初歩的な単語も最近覚えたばかり。
しかし、仕方ない。それを使う機会がなかったんだから。

少し前、『さか上がりを英語で言えますか?』という本を買う。
わからないことばかり。でも、これも仕方ない。
「tadpole」おたまじゃくしなんて通常の会話でも出てくることはないんだし。

全くもって、英語学習は自信喪失や挫折との闘いだ。


  


Posted by Eclipse at 11:59Comments(0)